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技術がいどVol.502010年1月号-3-図3液晶ディスプレーの結果表示例注)鋼材がSUS430系であることが分かる。<4.注意事項>本装置は、放射X線の指向性、測定窓からの距離と強度の関係および漏洩X線について調査されており、測定中でもX線が人体に与える影響を最小限にする工夫がなされています。したがって、下記の注意事項を守れば、安全に測定ができます。・トリガー(引き金)を引いたまま、測定先端部を覗き込んではいけない。・人に向けるような操作をしてはいけない。<5.検査例>当社では、検査の前後に、トレーサビリティが保証された標準物質で分析の妥当性を確認した上で、検査を行っています。主な適用例は、下記のとおりです。【適用例】・溶接ワイヤ、線材、インゴット、鋼板および溶接金属の鋼種確認・加工屑等のスクラップの鋼種確認・粉体や切り粉試料の鋼種確認実際の検査例を、図4-1~4-4に示します。ブロック状試料、線材、構造物の鋼板、切り粉試料等、多種多様な形態を対象として検査が可能です。