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・きずの種別が2種類以上の場合、大きい方を総合分類とする。ただし、第1種と第4種のきずの試験視野に第2種のきずが混在する場合で、きず点数ときずの長さによる分類がともに同じ分類であれば、分類番号を1つ大きくしたものを総合分類とする。このとき、1類については、第1種と第4種のきずがそれぞれ単独に存在する場合または共存する場合の許容きず点数の1/2および第2種のきずの許容長さの1/2を、それぞれ超えた場合にだけ2類とする。4.注意事項5.おわりに今回、非破壊試験を4回に分けて解説するに当たり、第1回目として放射線透過試験の概要、きずの像の分類方法および注意事項をご紹介しました。弊社は日本で唯一、放射線透過試験でISO/IEC17025試験所認定を取得していますので(※1)、日本適合性認定協会(JAB)および国際相互承認協定(ilac-MRA)の複合シンボル付き試験報告書(※2)が必要な際には、ぜひご相談・ご用命いただけると幸いです。次回以降、ほかの代表的な非破壊試験について順次、解説していきます。①X線フィルムによる撮影は二次元であることから、下記に注意する必要があります。・立体的な形状の空洞や異物を平面に投射するため、写真上では垂直方向の断面形状が得られるだけで、立体的な形状は一方向だけでは不明である。・位置が近い複数のきずは、分離できない場合が(※1)JABのwebサイトにおける弊社認定証の公開https://www.jab.or.jp/certification_institutions/2142(※2)ぼうだより技術がいど「ISO/IEC17025試験所認定」:Vol.494(2017年4月号)https://www.boudayori-gijutsugaido.com/magazine/vol494/exam.htmlある。・検体上部にある小さいきずが、下部にある大きいきずよりも大きく撮影される場合がある。②板厚が厚くなるほど、検出可能なきずの寸法は大きくなります。コベルコ溶接テクノ(株)品質保証グループグループ長中川武(保有資格:RT3、UT3、PT3、MT3)https://www.kobelco-kwts.co.jp/お知らせ試験・評価から人材育成まで、溶接・接合のトータルソリューションを提案いたします溶接・接合評価・分析人材育成溶接試験体製作実溶接施工模擬試験(温度・湿度管理)溶接変形計測FEM解析非アーク接合従来の視野範囲旧γ再構築したIPF結晶方位解析(広域EBSD)拡散性水素試験放射線透過試験などは国内唯一の認定機関硬さ分布測定残留応力測定ISO/IEC17025溶接研修事業(実技・座学)溶接VRトレーニング溶接技能向上・継承支援(溶接士目線でのアーク動画記録)詳しくはホームページでhttps://www.kobelco-kwts.co.jp/2025Winter16