用語解説


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接地接地とは、電力機器、通信機器等を低い抵抗できことがあります。つまり、接地抵抗(大地と筐大地と電気的に接続することです。身近なところ体間の抵抗)が低くなければなりませんし、アーでは、エアコン、電子レンジ、洗濯機などの家庭ス線を流れる電流によって他の系統に影響を与え電化製品に接地用のアース線がついていて、これてはなりません。家庭電化製品のアース線を水道を使って接地をすることになっています。管、ガス管、或いは電話専用のアース線に接続し接地の目的は感電や静電気障害の防止です。例てはならないのはこのためです。また、逆に、電えば、1次側の配電線が機器の筐体(金属製のケ磁波を多く発生する機器のアース線に接続するース)に接触すると、その筐体に触れた時に感電と、その影響を受けて正常な動作ができなくなっします。電磁波の発生が比較的多い機器についてたり、破損することもあります。は、内部で発生する電界や磁界の変化によって、このように、機器の筐体を接地することで感電機器の筐体が帯電して感電する危険があります。や電磁波の発生を防止できます。更に、他の機器また、発生した電磁波が他の機器へ伝播したり、からの電磁波の進入を防止できることも容易に理通信障害を起こすこともあります。しかし、機器解いただけると思います。最近では、インバータの筐体を接地すれば、筐体の電位が大地とほぼ同制御」の家庭電化製品に代表されるように、電流じに保たれるので感電の心配が無くなりますし、のスイッチング素子が進歩しており、昔に比べる1次側の配電線が機器の筐体と接触した場合は過と電磁波を多く発生する機器が増えているので、電流または地絡を検出して遮断することもできま接地はますます重要になると考えられます。す。また、電磁波の発生も抑制されます。ところで、接地工事をするにあたって注意すべ(1999年2月号)218


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