溶接110番・溶接レスキュー隊119番


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2016Summer26でアンダカットが発生することもありました(動画②)。しかし、棒長450mmを使用すれば、棒長を気にすることなく最後まで安心した溶接施工が可能となり、綺麗なビード外観が得られます(動画③)。4.終わりに今回は、低水素系被覆アーク溶接棒に追加した棒長450mmについて説明しました。実際のJIS検定時や溶接競技会で是非ご使用頂きますよう、よろしくお願い致します。この他にも、アークスタート性の向上を図った先端加工棒(P加工)もラインナップとして取りえております。アークスタートの比較を動画でご覧ください(動画④、⑤)。(※競技会では先端加工棒の使用を禁止されている地区も多いのでご注意ください。)これからも、お客様のご要望に沿った商品をご提供できるように励んで参りますので、お気軽にご意見・ご要望をお寄せください。また、我々神鋼溶接サービスCS推進部CSグループでは、お客様の溶接に関する技術相談や溶接指導なども承っておりますので、是非ご活用ください。動画①N-2V450mm動画②競技会400mm神鋼溶接サービス(株)CS推進部CSグループ皆川勝己表2N-2V溶接施工条件動画③競技会450mm項目ギャップルートフェイス使用材料初層溶接条件運棒方法値スタート側2.4mmエンド側2.6mm1.0mmLB-52U(3.2Φ)90A進行方向に前後のウィービング単位:mm動画④P加工無し削除部削除部削除部裏曲げ40表曲げ10以下40約150最終パスのスタート側図1JIS検定技量付加試験曲げ試験位置(JIS手溶接受験の手引より)動画⑤P加工有り誕生


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