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-2-写真2-1溶接金属部のミクロ組織写真2-2HAZのミクロ組織写真2-3母材のミクロ組織<4.硬さ試験>ミクロビッカース硬さ試験の結果を図1に示します。これは、焦点距離-10mmの溶接部横断面に対して溶接金属を中心に継手方向に硬さを測定したものです。硬さと組織を比べてみますと、溶接金属のようなベイナイトが支配的な箇所は250HV前後と母材の硬さ(約150HV)と比べ、硬さが高くなっています。熱影響部は、溶接金属部から母材部に向かうにつれて組織がベイナイトからフェライトが多い組織に変わっていっています。そのため、母材部に向かうにつれて硬さが低くなっています。-10溶接部中心からの距離(mm)123熱影響部溶接金属部熱影響部-3-2350300250200150100500ビッカース硬さ(HV0.3)図1硬さ試験(横断面)