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ネオダマネオダマとはあまり耳にしない言葉ですが、こダウンサイジングとはコンピュータの小型化のれは最近のコンピュータシステムの動向を示すキことです。近年、ハードウエアの進歩が著しく、ーワード(ネットワーク、オープン、ダウンサイ従来の大型機に匹敵する能力が、低価格のEWSジング、マルチベンダまたはマルチメディア)を(EngineeringWorkStation)やパソコンで実現一言にまとめたものです。できるようになってきました。従来のコンピュータシステムは図1に示すようマルチベンダとは複数のメーカーのコンピューに情報処理を行うホストコンピュータを中心とタでシステムを構成することです。目的に対し最し、端末は単にデータの入力・出力を行うもので適なコンピュータを選び、組合せたシステムの構した。ホストコンピュータは端末からの指示に基成が可能になります。づき複数の処理を行っていました。マルチメディアとは文字だけではなく映像や音最近は図2に示すような構成が主流です。従来声等の情報もコンピュータで処理することを指しシステムとの違いは、「ネオダマ」であるといえまます。これを利用した「人にやさしい」システムす。の実現が期待されています。ネットワークは、複数のコンピュータが結合し「ネオダマ」はパソコンの登場に次ぐ10年に1相互にデータのやりとりを行うものです。LAN回の大変革で、コンピュータシステムは、今後「ネ(LocalAreaNetwork)がその代表です。ネットオダマ」をより充実させる方向に進んでいくことワークにより、各コンピュータで処理したデータでしょう。をデータサーバに格納したり、それを他のコンピ注)*1UNIXはX/Openカンパニーリミテッュータで参照、処理することができます。ドがライセンスしている米国ならびに他の国におオープンとは、どんなメーカのハードウエア、ける登録商標です。ソフトウエアでも互換性があることで、最近ではUNIX*1によるシステムが代表的な例です。(1994年8月号)112