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藤沢0466―20―3000溶接110番溶接番大阪06―6206―6400マグ溶接でのトーチ周りのチェックポイントロボットで自動車部品の溶接をしています。1つのロボットだけがアーク不安定でチップが激しく磨耗します。何が原因でしょうか?(茨城県Y工業所)1つのロボットだけが異常といなります。またネジ部なども焼き縁継手部分にノズルネジ部が密うことは、何かその他のロボット付いてチップホルダーを焼損し、着していないと空気を巻込む恐との違いがあるはずなので、現場トーチ故障の原因にもなります。れがあるので新しいものに交換に赴き原因を探ってみました。チップ締付けはスパナなどで確してください。御質問のとおり、特定号機だけ実に締付けてください。ニッパや、☆バッフル(オリフィス)他の号機に比べてアークが不安定ラジオペンチなどは締め付けが不・バッフル(オリフィス)の有無(電流計、電圧計とも振れている)足しやすく、また、傷を付ける危と損傷で、スパッタも多く飛散していま険がありますので使用しないでくバッフル(オリフィス)を取した。さっそくロボットを止めてださい。付けないで溶接をしますと、ノ頂き点検しました。チップの先端今回の場合は、図1に示すようズルの奥にスパッタが溜まり、は磨耗し楕円形に削られていましなチップの締付けが不十分であっ絶縁不良を起こしスパークした。ノズルを外しチップも外そうたことが原因でしたがこの他、チトーチを破損する恐れがありまとスパナで回したところ、何の抵ップホルダーのネジ部も時々点検す。また、ガスが均一にトーチ抗もなく簡単に外せました。チッしてください。ネジ部が損傷して先端部から流れずシールド不足プの著しい磨耗は、チップの締付いると新しいチップを幾ら回しての危険があります。ノズルやチけ不良が原因だったのです。チッも締付けが不完全な状態になってップ交換の際、入れ忘れのないプの締付けが不完全ですと、ワイしまいます。よう注意してください。図3のヤへの通電が不確実となりアークさらにトーチ周りで気を付けてように破損している場合は新しが不安定になります。また、チッ欲しい点を2〜3紹介します。いものと交換してください。プの温度も締付けが完全であれば☆ノズルの状態☆トーチボディある程度の温度まで上昇した後・スパッタの付着・トーチボディのガス穴のつまりは、それ以上高くなりませんが、締図2のようにノズルにスパッバッフル(オリフィス)を取外付けが不完全ですとチップ温度がタが多量に付着するとシールドし、ゴミや油などと混ざったス上昇し続け、磨耗しやすい状態と不良が起こります。付着したスパッタが付着しガス穴が詰まっチップの締付不良さい。ハンマーでたたいたり作除去する場合はトーチボディをパッタはこまめに除去してくだていないか点検してください。ガス穴図1チップの締付不良チップノズル継手業台に打付けて取除くと、ノズ傷付けないようにチップを外ルが変形したりネジ部が損傷すし、エアーなどで吹飛ばし除去るのでスパッタ付着防止剤を塗してください。付し、ペンチの柄などで取って以上トーチ周りに起因する溶接ください。・ノズルの変形欠陥の防止について説明しました。健全な溶接を行うためには、ノズルが変形するとガスの流適正な母材と溶接材料、開先精度れが偏ってシールドが不十分に溶接条件などが重要であることは破損なる危険がありもちろんですが、マグ溶接でのます。また、ノトーチ周りのチェックもきわめてズルをトーチに重要です。日頃からこまめに点検取付ける時スするよう心掛けてください。図2ノズルへのスパッタ付着図3オリフィスの破損ムーズにねじ込めるかを点検してください。絶(㈱神戸製鋼所溶接カンパニー営業部カスタマーサポートセンター)金子保19