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レスキュー隊119番レスキュー隊119番下止端を狙いセミウィービング運棒で前層のビード重ね部を十分に溶かしながら進みます。終端部の要領は1パス目2パス目と同様です。(写真5、図6参照)(7)最終仕上げ層の溶接を行う前にビードを整いやすくするため、スラグを完全に除去して下さい。外観検査では母材に傷があると減点対象となりますので溶接最終表面のスラグ除去には、電動式や圧縮空気式のチッパー等の使用はできません。開先内スラグ除去のチッパー等の使用は可能です)スラグ除去の際は固形タブの破損にも十分注意して下さい。ビード端部の外観重視上、固形タブは全溶接が終了するまで取り外さないようにして下さい。仕上げ層の7パス目は、4パス目の下止端を狙い、固形タブから約10mmの所よりバックステップを行いながらアークを発生させ、指定脚長5mm~10mm以内を目指して、オーバラップにならないよ(5)5パス目は、4パス目のクレータ上からアークを発生し素早く固形タブ端部まで進み、固形タブ材を溶かし、ビードがオーバラップにならないよう調整しながらセミウィビーング運棒で進みます。終端部の要領は1パス目2パス目と同様です。(写真6、図7参照)(6)6パス目は、5パス目のクレータ上からアークを発生させ素早く、5パス目の上止端を十分に溶かし、オーバラップにならないようセミウィービング運棒で進みます。終端部の要領は1パス目2パス目と同様です。(写真7、図8参照)写真65パス目のビード外観写真87パス目のビード外観セミウィービングセミウィービング図7トーチ角度とウィービング操作方法(5パス目)図9トーチ角度とウィービング操作方法(7パス目)745632145321写真76パス目のビード外観写真98パス目のビード外観図8トーチ角度とウィービング操作方法(6パス目)セミウィービング(下端は少し停止)図10トーチ角度とウィービング操作方法(8パス目)ウィービング65487321564321416