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119番溶接レスキュー隊119番事例2立向上進断続溶接及び連続溶接Q:現場工事で基礎の据付工事を行う際に、仮組みを立向姿勢で行う場合があります。立向下進では溶込みが不安なので、立向上進溶接を検討していますが可能ですか?との問合わせがあります。A:LB-52Tはタック溶接用で立向下進溶接棒のイメージが強く、立向上進は出来ないのではと思われがちですが実際は可能です。立向き溶接の事例を2つご紹介します。①立向上進断続溶接写真4は9mmtの隅肉板に3.2φ150Aにてアークを切りながら(ウィッピングの要領)溶接を行った外観写真です。再アーク性が抜群なので溶接も非常にやり易いと思います。「動画4」立向断続溶接。②立向上進連続溶接写真5は立向上進連続溶接の外観写真です。LB-52と比較するとアークの吹付けが強いので多少は違和感があると思いますが、運棒方法(ウィービング)は変わりません。写真4写真58動画4