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用途取付位置ソリッドワイヤフラックス入りワイヤ0.8mm0.9mm1.0mm1.2mm1.4mm1.6mm1.2mm1.4mm1.6mm半自動溶接送給装置スプール軸スプール軸回転※スプール軸固定※半自動溶接/自動溶接(ロボット)自動溶接(ロボット)ペールパックハット上部送給装置入口08R09R10R12R14R16R12R14R16R――――――――12F14F16F12H14H16H12H14H16H08R09R10R12R14R16R12R14R16R※送給装置のスプール軸回転と固定とで、矯正機の仕様が異なります。図1矯正機の仕様・用途4.矯正機の選択どの矯正機を選ぶのが良いかについてですが、ワイヤ矯正はできるだけトーチに近い場所で設置した方が効果的です。適正な矯正をかけても、その後で曲がりくねった送給経路を通過してしまうと、新たにワイヤに曲がり癖が付いてしまう可能性があります。可能であればRタイプやFタイプが望ましいと言えるでしょう。RタイプとFタイプは前述のとおりロボットならRタイプ、半自動ならFタイプが基本ですが、一部Fタイプを取り付けできない送給装置もあります。Fタイプはスプール取り付け軸に固定するタイプですので、軸自体が回転する送給装置には取り付けができません。その場合はRタイプをご使用ください。(取り付け方は後述)それらをつけることができない場合はHタイプをご使用ください。HタイプはAMT-KFのみですので、ソリッドワイヤであってもAMT-KFのHタイプをご使用ください。AMT-KFはフラックス入りワイヤがメインではありますが、ソリッドワイヤでも効果を期待できますので、お試しください。5.矯正機の取り付け方取り付け方はタイプごとに同一です。実際に取り付ける様子を動画も交えてご説明します。〈Rタイプ〉動画2①送給装置のボルト部に矯正機を取り付けナットで固定する。②当社ロボットの場合は、ブラケットがあるので取り付ける。*ブラケットがない場合は省略③パックからワイヤを通してコンジットチューブからワイヤが飛び出した状態にし、ワイヤを矯正機と送給装置に通した後、コンジットチューブを取り付ける。動画2-①Rタイプ取り付け動画2-②Rタイプ取り付け動画2-③Rタイプ取り付け2024Summer22