溶接110番・溶接レスキュー隊119番


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〈Rタイプ・パナソニック軸回転送給装置〉動画6①プラスボルトを緩め、ワイヤガイドを取り外す。②専用アダプタをナットで固定する。この際、アダプタのくぼみが正面に来るように調整し、その後プラスボルトを締める。③アダプタに矯正機を取り付け、ナットで固定する。6.矯正機使用上の注意矯正機は、取り付け向きが決まっています。これを間違えると適正な矯正ができず、逆に変な曲がり癖(動画7参照)が付きます。取り付け時は、ワイヤの通過する方向に注意してください。Fタイプ使用時にご使用の送給装置の向きと矯正機の向きが合わない場合は、ローラ部品の後ろのボルトを外して組み替えてください。(動画8参照)AMT-KSやAMT-KFは、1つでちょうど良い矯正がかかるようになっています。そのため、矯正機の2個付ワイヤ矯正機についてけや送給装置付属の矯正ローラと組み合わせたりするのは推奨しません。むしろ無駄な送給負荷が増えてしまい、送給不良の要因になってしまいますので、ご注意ください。取り外せない送給装置付属の矯正ローラなどは、完全に緩めて負荷をかけないようにしてください。7.おわりに今回は、増加している自動化需要にお役に立てる矯正機の種類と取り付け方をご紹介致しました。自動化は、施工方法が確立するまでが大変ですので、トラブルの類に限らずお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。コベルコ溶接テクノ(株)CS推進部CSグループ地村健太郎動画6-①パナソニック半自動取り付け動画6-②パナソニック半自動取り付け動画6-③パナソニック半自動取り付け動画7矯正方向間違え動画8-①Fタイプ組み換え動画8-②Fタイプ組み換え動画8-③Fタイプ組み換え2024Summer24


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