技術がいど2012-201501


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技術レポート[vol.522012-9]接電源AB500を搭載したシステムで付加できるものであり、未対応のシステムにも適用できる。5.おわりに今回のレポートでは、を用いた柱大組立溶接システムと鉄骨溶接システムに関する新機能を紹介した。今後も2アーク溶接システムをはじめとするこのほかの鉄骨溶接システムへを展開させるとともに、お客様の役に立つロボットシステムの開発に努める所存である。-6-


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