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アルマイト処理アルマイトとはアルミニウムの表面を陽極酸化ことして5―100µの耐食性皮膜をつけたもので日本に②溶接金属部の樹枝状晶の粒界とセル境界や溶接おける商品名のことをいう。リップル線の部位には、凝固偏析があるためにアルミニウム自身は大気中で自然に耐食性のよ電解液によるエッチングが優先的に促進し光学い酸化皮膜が形成され、自己防護するので優れた的に一様にならない耐食性をもっている。さらにその耐食性、耐摩耗③熱影響による冶金的変化(再結晶、析出物の溶性、着色性ならびに光輝性などを飛躍的に改善す解あるいは析出促進など)が陽極酸化反応に変るために、美しい銀白色の金属光沢を保持したま化が生じるま無色透明な酸化皮膜を表面に形成するアルマイなどが考えられる。ト処理が用いられる。このような色違いを極力防止するには、使用すアルマイト処理は種々の電解液で行うことがでる電解方法に対し、色の一致が期待できるようなきるが、酸性浴では多孔質構造の皮膜(ポーラス表2のように溶加材の選択が必要となる。特に4043皮膜)が生成し、この孔の中には染料を始め種々溶加材の場合には黒くなりやすいので注意が必要の有機物、無機物を封入することができるので利である。用の可能性は広い。次の段階として、適当な金属この他色違いを抑制する方法としては梨地処理塩を含む水溶液中で電解されると多孔質の孔の中やブラシ加工(ヘアーライン加工)あるいは種々に金属粒子が析出し着色される。耐食性をさらにのサンドブラスト仕上げがある。また溶接熱影響向上させるためには封孔処理を行う必要があり、部の色違いを抑制するためには、溶接時の冷却方高温の水との反応により水和反応によりベーマイ法や溶接後の再溶体化熱処理などがある。ト化して封孔が行われる。いっぽう、アルマイト後溶接する場合、酸化ア無染色の場合でも酸化皮膜により固有の色を与ルミニウム皮膜の結晶水が溶接中に蒸気となりそえしかも皮膜の厚さにより色調が例えば表1のよれが大きいブローホールとして残ると同時に、酸うに変化する。化物も異物として残留し融合不良などの欠陥をも溶接製品としては主として溶接後アルマイト処たらす。したがって事前にやすり、研削材あるい理が行われるが、中にはアルマイトした後で溶接は化学的なはく離溶液で処理してから溶接する必することもある。前者の場合に問題になるのが溶要がある。また、染色皮膜の場合は溶接熱による接部の色違いである。この原因としては高温暴露のために退色したり、皮膜に微細な割れ①溶加材により溶接金属部の成分が母材と異なるが発生したりするので注意が必要である。(1995年7月号)表1アルマイト色調(硫酸処理アルマイト)したアルミニウム合金の合金の種類形態薄い皮膜厚い皮膜表2溶接継手溶加材のの組合特性せに適する母材と板銀白色(原色)軽灰色溶加材の種類板、押出銀白色(原色)板板明灰色銀白色板、押出銀白色板溶加材溶加材溶加材溶加材溶加材銀白色銀白色灰色微黄色微黄色微黄色スレート色灰褐色微黄色鋼灰色スレート色灰色黒灰色黒色-灰褐色灰褐色灰褐色の母材種類強度延性陽極酸化処理後ーマッチのカラ塩水に対する耐食性110022196061606330035052508340432319535653565356555651831100231953565356110053565366110023195154535611005356535611002319404340431100404351831100202430035052606170751100404353565183555610