用語解説


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用語解説裏波溶接突合せ継手の初層の溶接は一般定管の円周溶接継手を被覆アーク適切な溶接条件の選定です。専用に欠陥が出やすいため、裏当て金溶接棒で行う場合を例に挙げ、施棒とはいえ、そもそも裏波溶接はを用いる方法や、表側の溶接終了工上の注意点を考えてみたいと思技量試験やコンクールのテーマに後に裏はつりをして裏溶接を行ういます。もなる継手溶接ですので、適正な両面溶接施工法が良く知られてい裏当て材なしでの溶接のポイン条件設定と運棒法は欠かせませます。ところが、例えば①小径管トは大きく三つあります。一つ目ん。アークを溶融プールの前方にの円周突合せ継手のように管内には適切な溶接材料の選定です。日維持し、このアークによりルート人が入れず裏側からの溶接が不可本では固定配管の溶接は時計の6部を溶かし、穴(キーホール)を能な場合、②設備上や構造上の理時から12時の方向に溶接する、い開け、そこに溶融金属を満たしな由で表溶接後反転がむずかしい場わゆる上進溶接が主流ですので、がら裏波を形成していく方法がポ合等では、表側からの溶接のみで一般の全姿勢用溶接棒でも溶接はイントになります。キーホールの作業を完了させる必要がありま可能です。しかし、良好な溶接結大きさがそのまま裏波ビードの幅す。このように、片側からの溶接果を得るためには、裏波専用溶接になりますので、このキーホールで健全な裏波ビードを形成させる棒の使用が推奨されます。これは、を如何に安定に保つかが良好な裏溶接方法、これが裏波溶接と言わ裏波溶接に必要な低電流でのアー波ビード形成の分かれ目となりまれるものです。クの安定性、および裏側にも均一す。多少の熟練が必要なのもこの裏波ビード形成法としては裏当で十分な量がまわる、適度に流動辺にあります。て材を用いる方法と、裏当て材な性をもったスラグを有するタイプ以上の点に注意しながら、皆さしで溶接する方法の二つがありまで、『LB―52U』がその代表です。んも裏当て材なしの裏波溶接に挑す。前者には、FCB法やRF法の溶接コンクール等でお馴染みの方戦してみてはいかがでしょうか。ように大型設備により裏当てフラも多いかと思います。二つ目のポところで、LB―52UのUの意味は何ックスを開先裏面に押し当てて行イントは適正な開先条件の設定でだかお分かりでしょうか?……そう片面サブマージアーク溶接法す。表1にLB―52Uの場合の推奨うです。LB―52UのUはURANAMIや、FABやFBBといったフレキ開先条件を示しますが、この範囲のUから取ったものなのです。シブルな簡易裏当て材を用いるサ内でのコントロールは溶込み不良ブマージアーク溶接法、マグ溶接のない健全かつ安定した溶接を行法等があります。また後者では、うために必須の条件です。この範前述した①の継手をTIG棒や被覆囲内でのコント(㈱神戸製鋼所溶接カンパニー技術開発部)笠井登アーク溶接棒を用いて行う方法がロールがむずかし表1LB―52Uの推奨開先条件知られています。一般には、『裏い継手には裏当て波溶接』と言うと、後者の裏当て材なしでの溶接は材なしでの溶接をイメージされる不向きと言えま推奨範囲開先角度(°)ルートフェースルートギャップ(mm)(mm)目違い(mm)60〜80(70〜80)0.4〜2.02.0〜3.2≦1.6(2.0〜2.6)(≦0.8)方が多いと思われますので、以下す。最後の三つ目後者について、特に①のような固は運棒法も含めた許容範囲55〜900.4〜2.41.6〜3.6≦2.0注)()内は肉厚が約7mm以下の薄肉(小径)管の場合20


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