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用語解説電磁波電磁波とは、電気の影響が及ぶ低く(波長は長く)なります。日への電磁波の影響が懸念されるよ範囲(電場)と、磁気の影響が及常、私たちが接している電磁波はうになり、人体への電磁波の影響ぶ範囲が、お互いに影響しあって非電離放射線の太陽光線や電波での研究が欧米で精力的に行われる作られる波のことを言います。電す。周波数が3kHzから3THzまようになりました。気が流れたり、電波の飛び交うとでを電波と呼びます。その結果、人体に対する電磁波ころには、必ず何らかの電磁波がさまざまな電磁波は、人体へのの影響は、①刺激作用、②熱作用、存在しています。影響や機器の誤動作を引き起こす③非熱作用の3つに分かれること電磁波には、いろいろな種類が可能性があります。人体に対してが判明しました。すべての電磁波あり、その性質は周波数(波長)の電磁波の影響については、1890が前記3つの作用がある訳ではなによって大きく違ってきます。電年代に、低周波による加熱作用がく、電磁波の周波数や電力密度、磁波は自然界にも存在します。太発見されました。さらに1900年代照射時間などによりそれぞれ特徴陽光線の紫外線や赤外線も電磁波には人体にラジオ周波数帯の高周があり、影響力が大きく違ってきの一種で、周波数が高くなるほど波電流を流して、その熱作用によます。エネルギーは強くなります。下のって神経痛などを治療する温熱療これらの問題の対策用として、図は電磁波を分類したものです。法が行われ始めました。第2次世さまざまなシールドメッシュ、上にいくほど周波数は高く(波長界大戦ではレーザーが開発され、シールド塗料、シールドクロス等は短く)、下にいくほど周波数はレーザー技師等、関係する人たちの電波吸収体が開発され、提供さガンマ線電離放射線エックス線電磁波紫外線の一部紫外線の一部太陽光線可視光線赤外線ミリ波非電離放射線マイクロ波センチ波極超短波電波短波・超短波(テレビ波)長波(ラジオ波)極低周波(電力周波数)れています。これらは、人体への影響を防いだり、機器の安定動作を助ける目的で使用されます。その作用は、不要な電磁波を吸収したり、漏洩を防いだりするもので、電磁波を出す側や受ける側を囲うようにして使用します。電磁波の問題は、日常生活のさまざまな場面で、無線通信が使用されるようになっている現在、新たな環境問題として取り上げられるようになっており、対策品の開発も目覚ましいものがあります。(㈱神戸製鋼所溶接カンパニー溶接システム部)永田学20