用語解説


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用語解説バイオメトリックス(BioMetrics)日本語では「生体認証」と訳さ電話番号を当てはめているのが実が、バイオメトリックスです。れます。態との結果もあるなど、個人情報バイオメトリックスとは、対象個人を識別する方法として身体から容易に類推される危険性があ者の身体的特徴(指紋、網膜など)的な情報を判断材料として利用すります。クレジットカードにしてや身体的特性(筆跡、音声など)る技術のことです。も、キャッシュカード同様に盗まなどの対象者個人に固有の情報を具体的な例として、金融サービれたり、偽造されたりする可能性あらかじめ計測してシステムに登スの利用を考えてみます。があることに加え、商店における録しておき、利用する際に測定す現在、金融サービスを利用する署名チェックも実際にはあまり厳る本人の特長・特性が登録データ場合、キャッシュカードやクレジ格には行われていないケースがあと合致するかどうかによって利用ットカードを使うのが一般的でります。さらに最近では、決済サー者本人を確認する方法です。バイす。キャッシュディスペンサーでビスが自宅のパソコンなどからイオメトリックスは、本人であるこ現金を引き下ろす場合、キャッシンターネットを介して使用できるとを証明するために何かを携帯しュカードと暗証番号の組合せで本ようになっていますが、カードやたり、暗証番号を記憶する必要が人であることを認証します。また、署名の物理的な提示ができないたなくなる可能性もあり、利用者にクレジットカードではカードと署め、カードの確認や署名の検証がとってセキュリティ上安全かつ便名で本人であることを認証しま行われず、口座番号と暗証番号あ利な個人認証方式といえます。す。しかし、キャッシュカードはるいはカード番号と有効期限を送現状では、身体的特徴・特性の盗まれたり、不正に入手した口座信するだけの確認となり、他人の情報を読み取るために専用の測定に関する個人情報をもとに偽造さカード情報を入手すれば容易に不機が必要であり、普及させるにはれたりする可能性があるうえ、暗正使用できてしまうのが実情でコストがかかる。測定に時間がか証番号も現実には安全性よりもむす。このように、現状の個人確認かったり、測定誤差や人間の側でしろ覚えやすさが重視されること手段は必ずしも安全で確実な方法の変化(風邪で声がかれたとか、が多く、ある調査ではカード利用とはいえません。指や手、目を怪我したなど)で認者の約60%の人が誕生日もしくはそこで、最近注目されているの証をパスできなくなることがあネットワーク通信による個人認証現在一般的な認証方法カード+暗証番号カード+署名などキャッシュディスペンサーやパソコン個人情報バイオメトリックス指紋、網膜、筆跡、音声などる。など、改善すべき問題点も多く、まだまだ一般的には普及していませんが、これからの展開が期待されています。(㈱神戸製鋼所溶接カンパニー技術開発部)湊達治24


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