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TCP/IPインターネットが普及し、職場や家庭で情報収役割が必要です。これらを行っているのがTCP集・交換に利用されている方も多いと思います。というわけです。今回は、そのインターネットを支えている技術例えば、ある工場のラインを別の工場に移設する「TCP/IP(Transmission―ControlProtocol/In-場合に、設備(データ)を分解し何個口にも分けternetProtocol)」について解説します。インて梱包し、何台かのトラックで輸送します。そのターネットでは、データが「パケット」という単際、トラックがどの経路をたどるか、どこを中継位で小分けにされ、たくさんのコンピュータを中して荷物を積み替えるか(現実には非効率な場合継して最終目的のコンピュータまで伝送されまが多いのであまり積み替えは行われないと思います。中継するコンピュータでは、次に何処に中継すが)ということは、運送業者(IP)の仕事であするか決めるルールがあります。それをIPといいり、発注側は知らない場合があります。そしてトます。中継点はそれぞれに独立してルールが運用ラックが到着したら、荷を下ろし、梱包を解き内されていて、次の中継点への伝送だけをコントロ容を確認し、設備を組上げラインを構成していきールしているので、ネットワークを一括管理するます。荷を下ろしてからの作業は据付業者(TCP)より効率的な形態となっています。の仕事ということになります。IPが、データの伝送ルートを決めるルールであこのように「TCP/IP」は、一言で表現されまるのに対し、TCPは、データの出発点と目的地すが、伝送そのもののプロトコルとインターネッの間で、データの受け渡しが正確に行われるようトのプロトコルの二つを同時に表した用語なのでに管理するためのルールです。送られてきたパケす。ットは、すべて集まって初めてデータとして成立するため、パケットが全部揃っているかを確かめる必要があります。また、正しい順番で伝送されてくるとは限らないので、順序を並べ直すという(2000年6月号)266