神溶会コーナー-1

サポーターリレー
(マーケティング企画室)


こんにちは。神戸製鋼所 溶接事業部門 マーケティング企画室の塩路です。

平素より、神溶会会員の皆様には神溶会の諸活動にご参画いただき、厚く御礼申し上げます。

マーケティング企画室は、お客様と直接接する機会は多くありませんが、「営業活動を支える」「技術や商品の魅力を伝える」「お客様と神戸製鋼グループをつなぐ」といった役割を担っております。また、機関誌『ぼうだより 技術がいど』の編集も、私たちの重要な業務の一つです。

現在、マーケティング企画室は男性6名、女性3名の計9名で構成されており、神溶会活動に関する各拠点への支援をはじめ、新製品の企画や展示会の運営・企画などを中心に活動しております。

今回は、藤沢事業所内の研修センターがリニューアルされたことを機に開催いたしましたプライベートショー「KOBELCO WELDING DAYS」の様子と、6月に東京本社移転いたしましたので、それについてご紹介いたします。

◆KOBELCO WELDING DAYS

多くの場合、神溶会会員の皆様の主催される展示会へ出展させていただく機会はございますが、当社が独自にプライベートショーを企画・開催することはほとんどございません。そのような中、このたび「KOBELCO WELDING DAYS」を6月25日から26日までの2日間にわたり開催させていただきました。

当日は、建築鉄骨以外の産業機械分野において当社の溶接ロボットシステムをご採用いただいているお客様や販売店様を中心に、約90名の皆様にご参加いただきました。すでに当社システムをご利用いただいているお客様には、新技術をご紹介するとともに、日頃直面されている課題やご要望をお伺いする貴重な機会となりました。

また、新たにご来場いただいたお客様には、当社が建築鉄骨・建設機械向けの溶接ロボットシステムメーカであるというイメージに加え、その他の幅広い業種向けにも各種溶接ロボットシステムを展開していることをご理解いただく良い機会となり、大変有意義なイベントとなりました。

今回の開催を通じて、建築鉄骨、建設機械以外の業種のお客様が抱える製造工程の自動化に関する多様かつ幅広いニーズについて、理解を深めることができました。

今後もこのような機会を通じてお客様との対話を深め、新たなニーズにお応えするとともに、お客様の生産性向上に貢献する製品・ソリューションの開発や提案活動につなげていけるよう、さらなる企画・提案に取り組んでいきたいと思います。



◆本社移転(大崎ONビル⇒TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2)

KOBELCOの強みである「総合力」と「多様な人材」による個人・組織の成果最大化を目指し、部門や組織の枠を超えたさらなる連携とグループ一体化の考えのもと、東京本社が移転いたしました。

今回の移転でこれまでと大きく異なる点は、ABW(Activity Based Working)とフリーアドレスが導入されたことです。仕事内容やその時々の状況に応じて、働く場所や環境を自由に選択するという、従来とは大きく異なるスタイルでの取組みとなりました。

私自身も初めて出社した際には、自席が固定されていないことへの戸惑いや、他事業部門の方々の隣に座ることへの違和感を覚えました。以前であれば、何かわからないことがあっても、すぐ近くに同じ事業部門のメンバーがいたため気軽に相談することができました。しかし、新オフィスではそのような環境ではなくなったことに加え、お客様が来訪される際の手続きや応接室の予約など、従来とは異なる新しい仕組みへの対応も必要となり、慣れるまでにはかなり時間がかかりました。

しかし、現在では少しずつ新しい働き方にも慣れ、集中して作業を行いたい場合には個室や執務エリアから離れた席を利用したり、各拠点との打ち合わせやWeb会議の際には専用ブースを活用したりと、活動目的に応じて最適な空間を選択できるようになりました。

目的や業務内容に応じて働く環境を柔軟に選択できる点は大きなメリットであり、非常に効率的で魅力的な働き方であると感じております。また、部門を超えた社員との接点も増えたことで、新たなコミュニケーションや気づきが生まれる機会も増えていると感じております。神溶会会員の皆様におかれましても、普段とは異なる環境で仕事をする機会を設けてみてはいかがでしょうか。新たな気づきや発想が生まれ、生産性向上につながるかもしれません。


事務所風景
TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2

自動掃除ロボ

エントランス


(株)神戸製鋼所 溶接事業部門 マーケティングセンター
マーケティング企画室 
塩路 政司


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